生理前 血圧上がる 何日前

生理前に血圧上がるなら何日前から?

生理前 血圧上がる 何日前

 

生理前に血圧上がるなら何日前からでしょう?

 

まずそもそも血圧は毎日、毎時間、変化しています。
血圧が上がったり下がったりします。

 

血圧は
  • 緊張や興奮で上がる
  • リラックスしたり寝ると下がる

 

性質があります。

 

というのは血圧は自律神経という神経に支配されているからです。

 

自律神経とは自分の意志で動かせない筋肉を動かす神経のことです。
たとえばあなたの腕の筋肉を動かすことはできますね。

 

異性と握手でドキドキ

 

旦那さんの手を握るときって、自分の意志で動かしているはずです。
でも心臓の筋肉をあなたの意志で動かすことはできません。

 

ただドキドキして興奮して血圧が勝手に上がることはあります。

 

「心臓、動け!」と思っても心臓は勝手に動いています(苦笑)
もちろん胃や腸も筋肉でできていますが、胃や腸もあなたの意志で動かせません。

 

勝手にお腹がすいたらお腹が「ゴロゴロ」いって胃や腸が動いています。
血管も筋肉の一種です。

 

なので、血管も自律神経に支配されているわけです。

 

自律神経には
  • 交感神経
  • 副交感神経

 

の2つがあります。

 

交感神経は興奮や緊張で活発になり
副交感神経はリラックスすると活発になります。

 

血圧

 

血管の場合
  • 交感神経が活発になると収縮し血圧が上がる
  • 副交感神経が活発になると拡張し血圧が下がる

 

ようになっています。

 

血管が収縮すると中を通っている血圧が流れにくくなるため
心臓が頑張って押し流そうとする関係で血圧が上がるんです。

 

血管が拡張すると血液が通りやすくなるため
心臓が頑張らず、血圧が下がります。

 

ここまでが前提です。

 

生理は女性ホルモンの影響を受けています。

 

女性ホルモン

 

生理に関係している女性ホルモンとしては
  • エストロゲン
  • プロゲステロン
  • プロラクチン

 

などがあります。

 

プロラクチンは赤ちゃんが生まれた後、
お母さんの母乳を分泌させるのに関係しているホルモンです。

 

プロラクチンが妊娠・出産時に分泌されるのはよいことです。
でも、それ以外の時期にプロラクチンが分泌されると生理が止まってしまいます。

 

それから残りの
  • エストロゲン
  • プロゲステロン

 

が生理を起こさせるのに関係しています。

 

生理

 

エストロゲンは生理が終わりかけてから排卵部あたりまでの間
たくさん分泌されるホルモンです。

 

エストロゲンは血管を拡張させて血圧を下げさせます。
またエストロゲンは精神状態を安定させる作用があるので
先ほどの自律神経の関係でいっても、血圧は下がりやすいわけです。

 

したがって生理後から排卵日あたりまでは
血圧は下がりやすい時期といえるでしょう。

 

もちろん、エストロゲンがたくさん分泌される時期であっても
上司にバカにされたりすると、イライラして血圧が上がることはあるでしょう。

 

そういった意味では絶対に血圧が下がるとは言い切れません。
あくまで一般論です。

 

プロゲステロンは排卵日後、生理が来るまでの約2週間
たくさん分泌されるホルモンです。

 

プロゲステロンはエストロゲンほど血圧に関してはっきりしていません。
ですが、プロゲステロンは精神状態を悪くさせる作用があります。

 

イライラしやすくなったり、うつ状態になりやすくなったりします。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
生理前になるとイライラする原因は?

 

イライラすると記事冒頭で解説した通り
交感神経が働いて血圧が上がります。

 

したがって、プロゲステロンが分泌される時期は血圧が上がりやすいです。

 

生理前に血圧が上がる

 

プロゲステロンは排卵日後、生理がくるまでの2週間、分泌されます。
このことから生理前に血圧が上がるのは何日前からか?というと
14日前からだということになります。

 

ただ、生理がくる直前辺りが一番イライラするでしょうから、
生理日直前辺りから整理日あたりまでが特に血圧が上がりやすいtいえるでしょう。

 

こちらも参考に!⇒生理前にうっすらと血尿がでる原因

 

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