生理前症状 妊娠初期症状 違い

生理前症状と妊娠初期症状の違いは?

妊娠を望んで旦那さんや彼氏と仲良しをしている方にとって
生理前症状と妊娠初期症状の違いを知っておくことは重要です。

 

生理前症状

 

なぜなら、生理前症状と妊娠初期症状は似ているところもあれば違うところもあります。
今起きている症状が妊娠初期のものだとわかればお酒を飲むのを控えたり
病気になった場合、お薬を飲むのを控えたり

 

など妊娠しているなりの対処ができるからです。

 

生理前症状と妊娠初期症状の違い

 

お腹の痛みが違う

 

生理は厚くなった子宮内膜が血液と一緒に剥がれる流れのことです。
子宮内膜は妊娠していたら赤ちゃんのベッドになる役目があります。

 

生理前症状

 

でも妊娠しなかったので厚くなった子宮内膜を剥がし
一度子宮をリセットするわけです。

 

生理前になるとお腹が痛くなりますが
このときの痛みは「ギュッ」と内側にお腹を絞るような感じでしょう。

 

これは子宮内膜を剥がそうとするためです。
つまり生理前症状としての腹痛はお腹を内側に絞るような痛みを感じます。

 

これに対して妊娠初期は子宮内膜をさらに厚くし子宮が膨らみます。
したがって妊娠初期症状としての腹痛は内側から外側に向かった痛みを感じるはずです。

 

したがって、生理前症状としての腹痛なら外から内側に絞るような痛みがあり、
妊娠初期症状なら内から外側に向かって痛みを感じるところが違いとしてあります。

 

オリモノの違い

 

生理前症状

 

妊娠していない場合には排卵があってから生理までの期間
オリモノの量は少ないです。

 

でも、妊娠初期の場合には排卵があってから生理があるくらいの時期でも
オリモノの量は多いです。

 

したがって、オリモノの量は生理前症状より妊娠初期症状の方が多いということです。

 

基礎体温

 

生理前症状

 

排卵があってから生理がくるまでの約2週間は
プロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンが分泌されます。

 

黄体ホルモンは基礎体温を上げます。
だから生理前は基礎体温が上がり、37℃前後になります。

 

でも生理がきたら基礎体温は下がります。
黄体ホルモンが分泌されなくなるからです。

 

これに対して妊娠していた場合には黄体ホルモンが分泌され続けます。
だから妊娠初期症状としては生理が来る時期でも基礎体温は高いままです。

 

つまり、排卵があって生理が来る時期でも
妊娠初期なら基礎体温は高いままですが、
妊娠していないなら基礎体温は下がるところが違いとしてあります。

 

以上、生理前症状と妊娠初期症状の違いについて解説しました。

 

こちらも参考に!⇒生理前に微妙な出血が起こる原因は?

 

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